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私のパニック障害

パニック症は呼吸困難やめまい感、死の恐怖などを伴う耐えられないような苦しみと恐怖を訴えられます。

1回の発作は数分から30分、長くても一時間以内に自然に消失することが多いですが、私の場合は数時間にも及ぶ恐怖もありました。

この発作は何の要因もなしに、突然発作が起こってくるのが1つの特徴で、実際には過労や心労が要因になることが少なくありません。

この発作は「死ぬかもしれない」といったような、死の恐怖を伴う強い不安を引き起こすため、パニック症の人は、絶えずいつ起こるかわからない発作に怯えています。このいつ起こるのかわからない発作に怯えながら生活するのは非常に精神的な負荷が大きい不安です。

私も美容室や歯医者、スーパーのレジなど、すぐに避難できない場所へ行くことができませんでした。電車に至っては大の大人が一人で電車にも乗れないものかと泣いた日もありました。発作が出たときにいつでも降りれるように普通電車にしか乗れない。友達とさっきまで楽しく話していたのに急に突然死の恐怖がおそってくる。。だから気軽に友達との約束もできない。

そんな自分が悔しくもあり恥ずかしく思うこともありました。


今でこそ芸能人の方がパニック障害を告白し、ずいぶんとこの知名度が上がりましたね。

私もカミングアウトをしたところ、身近にも結構な方がおり、いろんなアドバイスや励ましの言葉をたくさんかけていただきました。中には、電車に乗っている一時間半、ずっとメッセージでやり取りしてくださる方もいました。本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。

それから、私がやっていた対処法は、このドキドキ(動悸)は、「パニックではなく、今から行く行先での楽しみのドキドキなんだ」と自分に言い聞かせてました。


パニック障害で死ぬことはありませんが、死への恐怖は半端ではありません。

いまパニック障害で悩んでる方の力に少しでもなれたらいいなと思っています。

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